私達は地域や職場など、様々な場で生活しており、その中で、いろいろな場面に遭遇します。
慶事・祝事・弔事などの冠婚葬祭において、こちら側の気持ちをお金に託して相手側に渡すことが必要となります。この場面でお金を包むのが金包(通称:のし袋)です。
正式には、祝儀袋と不祝儀袋に別れます。
お祝いや御礼の時に使われるものが祝儀袋で、弔事や法事の時に使われるものが不祝儀袋です。
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・葬儀の時に持参する香典用として用いるもので、黒白又は、双銀の水引きを結び切りにしたものでのしは付けない。
「御霊前」・・・宗教に関係なく、どの宗教でも使用出来る。
「御仏前」・・・仏教において、四十九日以降に用いるとされる。
「御花料」・・・キリスト教で用いられる。
「御玉串料」・・・神道において用いられる。他に「御榊料」も。


祝慶事や各種の行事、大会等で授受されるお祝いや記念の品物が、貴重品であったり大きな品物、又数が多い時、あるいは当日に間に合わない時など、品物に代えて、品名等を書いた物(これが目録です)を贈呈して、品物は後日お渡しする場合に利用されるものです。
この種の目録を一般目録(又は進物目録)と称し他に結納目録、荷物目録などがあります。













・結婚祝いののし袋
主に金銀の水引きで結び切りを使う。
華やかさを増す飾り結びも多い。
表書き・・・(寿)、(祝御結婚)
・一般慶事ののし袋
紅白または金銀の蝶結びを使う
金銀は金婚式、長寿など重要なお祝いに使う。
袋の大きさは、金額や目的に合わせて使用する。
表書き・・・(御祝)、(祝米寿)、(祝金婚式) 等、目的に合わせて使用する。